※ コロナ感染症拡大下におけるパトロールの救護体制について

【パトロールの救護体制について】


パトロールスタッフの感染防止対策として、下記のような対応を取らせて頂く場合がありますのでご留意下さい。


なお、お互いのリスクを減らす上でも滑走には十分ご注意いただき、事故のないようご協力をお願いします。


①救護の際スタッフは、マスクもしくはフェイスシールドを着用しています。けがをされた方にも着用をお願いします。また、体温測定をお願いする場合がございます。


②距離を取って問診を行いますので、出来るだけ正確にご自身の容体をお伝えください。


③触診は出来るだけ控えますので、ご了承下さい。なお、パトロールスタッフは医療資格がありませんので、通常時でも診断を下すことはできません。


★緊急時にあっては、この限りではなくマニュアルに沿って最善の体制で対応して参ります。どうかご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

お客様へのお願い


・体温が37.5度以上の場合や風邪の症状、倦怠感があるときは、ご来場をお控えください。


・場内ではマスクフェイマスク必ず着用し、こまめな手指の消毒にご協力ください。


・場内では小声での会話にご協力ください。

・レストランやレンタルショップ、リフト待ちの際は ソーシャルディスタンスの確保にご協力ください。

・リフト乗車時はマスクフェイスマスクをし、手袋をご着用いただくようお願いします。

・リフト乗車時は会話を控えめにし、 前を向いたままご乗車いただくようお願いします。

・リフト混雑時は、係員が乗車人数を制限させていただくことを ご了承ください。




スキー場としての対策


・各入口に消毒液を設置します。

・屋内の入口付近に体温測定器を導入します。

・カウンターに飛沫防止シートを設置します。

・現金の受け渡しはトレーで行います。

・スタッフはマスクを着用し、 定期的な手洗い手指の消毒を行います。

・スタッフは出勤時に検温体調チェックを行います。

・ソーシャルディスタンスを確保するため、お会計カウンター前の床に立ち位置シールを設置します。

・定期的な換気を行います。


●レストランでの対策


・座席の間隔は1m以上とします。

・テーブル横に飛沫防止のアクリル板を設置します。

・共用部の定期的なふき上げ消毒を行います。

テイクアウト可能なメニューもご用意いたします。


●レンタルショップでの対策


・ブーツとウエアは、レンタル終了後3日間は貸し出しません。

手袋、ゴーグル、帽子は販売のみといたします。

・定期的なふき上げ消毒を行います。